２０２１年 ポルックスＳ 振り返り
今年の初当たりです。とりあえずほっとしました。ＯＰ戦ですが、ブログ公開して良かったです。大した配当ではありませんが、初当たりということで当たったことにほっとしました。
本命は、エイコーンでした。これは、結構自信ありました。前走と２走前の相手関係を考えると、ここでは当然力上位です。超スローペースの中、追い込みでタイム差なしの２着なら強い内容だったと思います。かなり遅いペースだったので、もう少し前にポジションあげても良かったと思います。それでも十分、脚は溜められたでしょう。重賞でも展開や相手関係によっては、十分チャンスがあるので、引き続き注目していきます。
ダノンスプレンダーは、前目から上手く抜け出し勝ちました。若干、窮屈なポジションだったので心配して見ていましたが、三浦騎手が上手くさばいてくれました。超スローペースだったので、前目にいったのは大正解でした。この馬も、相手関係によっては重賞でもチャンスあるでしょう。
ハギノアトラスは、前走からの上積みありそうだったので買いましたが、そうでもなかったみたいです。この内容だと、次走は買いたいとは思いません。慎重に検討したいと思います。
このレースは、とにかくペースが遅すぎでした。レースレベルは低いので、次走の予想のポイントにはなりません。個人的に今年の初当たりのレースだったので、その点は価値のあるレースでした。
以上、ポルックスＳの振り返りでした。
