2022年 愛知杯 カーバンクルS 予想
今日は、愛知杯の予想とOP戦ですがカーバンクルSの予想も書きます。今年は、まだ初当たりしていませんので、今週は当てたいところです。
まずは、カーバンクルSの予想です。
◎14ダノンチェイサー
○10マイネルジェロディ
▲4アルピニズム
本命は、ダノンチェイサーにしました。前走のラピスラズリSでは初の1200でしたが、スムーズにレースできていました。1200が合っているのではないでしょうか。1枠1番だったこともあり内でレースを進め、最後も内から抜け出しましたが、若干外から差してきた馬にかわされました。3着でしたが、内容的には良かったと思います。今回は外枠になりましたが、他の馬を見ながらレースを進められるので良いと思います。
マイネルジェロディは、前走の南総Sが強い内容でした。これは、素直に評価しました。今回はOP戦になりますが、前走と同じくらい走れればチャンスは十分にあると思います。
アルピニズムは、前走のラピスラズリSでは5着でしたが、2着馬から5着馬までタイム差はないので、良く頑張っていたと思います。前走くらい走れればチャンスはあるでしょう。
買い方は、この3頭の馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単のボックスでいきます。
次に、愛知杯の予想です。
◎4マリアエレーナ
○9ソフトフルート
▲15シゲルピンクダイヤ
本命は、マリアエレーナにしました。非常に安定した成績で走っていますね。前走の新潟牝馬Sでは、51キロだったこともありますが、時計のかかる馬場を力強く走って勝ち切りました。今回のメンバーでも通用すると思います。
ソフトフルートは、新潟牝馬Sではマリアエレーナに負けましたが、その後のエリザベス女王杯では4着に入りました。これは、素直に評価して良いでしょう。今回のメンバーならチャンスは十分にあるでしょう。
シゲルピンクダイヤも買うことにしました。前走の中日新聞杯では3着でしたが、牡馬相手に良く頑張っていたと思います。今回は牝馬同士なので、十分チャンスありだと思います。