2021年 天皇賞(秋) 予想
昨日は、スワンSアルテミスSともに当てれませんでした。ブログ始めてから1年になりますが、なかなか勢いに乗れません。そろそろ勢いがほしいところです。
では、天皇賞(秋)の予想に入ります。天気が気になりますね。雨が降りそうな感じです。こういう時は、馬券は直前まで買わない方が良いのですが、ブログで予想を公開している以上、前もって予想をして買います。ただ、少額で買います。とりあえず、少し雨が降っても良馬場くらいの感じで予想しました。
◎9グランアレグリア
○1コントレイル
▲5エフフォーリア
☆4ポタジェ
△14カレンブーケドール
つまらない予想で申し訳ないです。やはり、馬場状態が悪くならないと穴馬の出番はないとみました。
本命は、注目馬で書いたグランアレグリアにしました。今回は、距離的な不安要素で2番人気になっていますね。距離に関しては、大阪杯の時みたいにタフな馬場にならない限りは、2000mは大丈夫でしょう。書くまでもなく、能力は非常に高いのでルメール騎手が上手く乗って、勝ち切ることができると思っています。
コントレイルも、書くまでもなく能力は非常に高いです。グランアレグリアと同様に、極端に馬場が悪くならない限り、崩れることはないと思います。
エフフォーリアも能力が高いのですが、古馬との初対戦ということで、3番手評価にしました。
ポタジェは、相手なりに堅実に走るタイプですね。今回も、馬券圏内に食い込みは可能だと思います。
カレンブーケドールは、何だか微妙な着順のレースが多いですが、能力的には、馬券圏内に入ることはできるでしょう。
1番人気から5番人気の馬を買うことになりました。グランアレグリアから流してもポタジェやカレンブーケドールが馬券に絡めば、それなりの配当になりそうなので、5頭買うことにしました。
買い方は、グランアレグリアから流して馬連、3連複。グランアレグリア1着固定の流しで馬単、3連単。そしてグランアレグリアの単勝も買います。